武藤 裕紀 |先輩社員インタビュー|岐阜ギヤー工業

先輩インタビュー

武藤 裕紀

2011年入社25歳(2018年7月) 工業高校卒

製造部Dグループ(スロッター担当)

学生時代の自分は?

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機械研究会(エコカー)に取り組んでいました。

入社のきっかけは?

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工業高校(機械科)時代の職場訪問からです。

入社前の仕事選びの軸は?

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働きやすい仕事環境であるかどうかです。

現在の仕事内容は?

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スロッターという加工機で主に内径にキー溝や内歯車を加工しています。

岐阜ギヤー工業ならではの魅力は?

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多種少量のさまざまな歯車を、短納期でというお客様のニーズに対応できることです。

難しい依頼もある分、うまくいったときは最高です。

入社して、やりかったことをどのように実現できていますか?

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高校では深く勉強しなかった歯車という分野に携われました。

最近では、徐々に難しい案件を任されることも増えてきて、成長を実感できています。

仕事をする上で大事にしていることは?

しっかり作業をこなすことはもちろんのこと、社員同士やお客様へのあいさつも大事にしています。

仕事で実現したいことは?

複雑な形状の品物を自分で考えて最適な方法で加工すること です。

将来のビジョンは?

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グループリーダーになるために、自分の技術の向上とともに、他グループの仕事内容の理解を深めたいです。

岐阜ギヤー工業の社員はどんな人?

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仕事は真剣に取り組み、休み時間は話しやすい人が多いです。

仕事で感じたやりがいや感動エピソードを教えてください。

サイズの大きな品物や、複雑な形状の品物を高精度で加工できたときにやりがいを感じます。

新入社員に求めることは何ですか?

報告・連絡・相談が的確にできることです。

学生のみなさんに一言!

今まで学んだ知識を活かして一緒に楽しく働きましょう!

仕事で尊敬する人は?

所属グループのリーダーです。

仕事のどんなところが好きですか?

色々な加工方法があり、その中でより良い加工方法を見つけ出すところです。

学生時代に熱中したことは?

機械研究会(エコカー)です。どうすれば良くなるか、皆で夜遅くまで考えることが楽しかったです。

学生時代の経験で、今の仕事に活かされていることは?

旋盤など学生時代に学んだ基礎が活きました。

失敗談をひとつ教えてください。

至急の品物を不良にしてしまい、焦ってさらに再製作品まで不良にしてしまったことです。

1日の仕事の流れ

7:50 出社
8:00-12:00

グループミーティングにて当日の特急対応を各工程で再確認

担当機械での加工、図面不備や工程順入替え等あれば営業担当者と打合せ。

12:00-12:50 昼休み
12:50-18:00

担当機械での加工、新規品用治工具の製作について別部門担当者と打合せ。

手が空けば担当外の機械を動かしグループ内で助け合い。

18:00 帰宅

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