当社では、最新鋭の連続創成歯車研削盤“ライスハウァーRZ530を導入。
従来以上に高精度かつ、フレキシビリティの高い歯車研削が可能になりました。
全ての軸がCNC制御されているドレッシングユニットと、フォームロールダイヤモンドホイールを用いたラインドレスを行う事で、より複雑な歯形修正を可能にし、従来のような一種一様の特殊ツールが必要となくなりました。
各種の歯形幾何学形状の要求、自由に設定できる研削サイクルそして多様な砥石プロファイリングプロセスに高いフレキシビリティを備えており、各方面からのお客様の高度な要求にも十分に対応できる最新研削盤です。